春夏用作業服の選び方

上半身に送風してくれる機能がある

春から夏にかけては気温も高くなり普段着なら薄着になったり半袖などを着たりできるのでしょう。しかし建築現場や工場などでは危険な作業もあるのであまり肌を露出する作業服が着られないときもあります。屋内にしても屋外にしても暑い作業場で長袖の作業服を着続けての作業は大変でしょう。そこで利用したい作業服として空調機能が付いたタイプがあります。作業服に電動式のファンが取り付けられていて、それを作動すると上半身に送風をしてくれます。暑いと汗をかくでしょうが、送風機能によってどんどん気化熱が奪われて涼しさを感じながらの作業が可能です。電池が交換できるタイプと充電をして使うタイプがあり、軽さなら電池タイプが良く長時間利用なら充電タイプが良いでしょう。

洗濯がしやすいタイプを選ぶ

暑い季節は汗をたくさんかくので作業服も汗で汚れやすくなります。寒い時期ならアウターなどはそれほど洗濯する必要はないでしょうが、春から夏にかけて着るものだとアウターも頻繁に洗濯したいでしょう。そこで洗濯に強いタイプを選ぶようにしましょう。洗濯をすると縮みやすい素材と縮みにくい素材がありますが、春夏用としては縮みにくい素材が使われているものがいいでしょう。作業服の中にはオシャレなデザインやカラーのものもありますが、洗濯をすると色落ちする可能性があります。洗濯に強いタイプだと色落ちがしにくいので何度着てもきれいなカラーの状態をキープできます。洗ったときにしわになりにくい素材だと、洗った後でもきれいに着こなせるでしょう。

作業服などについてしまった頑固な油汚れは40℃~60℃のお湯に作業着用の洗剤を溶かし、2時間程つけ置きすることで落ちやすくなります。